角川書店『会議&打ち合わせの時間を半分にする 論理的な伝え方』を出版

2015-04-02

弊社代表の3冊目の著書。

「論理的でない仕事(組織)では結果は出せない」著者はかつてリクルートの社内大学で講師として活躍し、多くの個人や組織の成果を向上させてきました。

リクルート流の成果に直結する使える論理思考を紹介します。

  1. 聞く・質問する(わかったつもりの言葉の意味を確認する/形容詞に要注意! ほか)
  2. 話す・答える(自分がよく使っている言葉の「意味」を再確認する/程度を表す言葉は一度数値で定義してみる ほか)
  3. 書く・まとめる(言葉の定義をおろそかにしない/中学英語のつもりで主語・述語を意識する ほか)
  4. 目的を考える(「目的」って何?小学2年生に説明してみる/目的、目標、手段が適切なものかを確認する ほか)

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